きまぐれ日記

2000.5.26「五十個百個」


MLの仲間と竹清に行った帰りのこと。

A: 「(お土産の)天麩羅いくつかった?」
B: 「6つ……」
A: 「6つも〜!?」
C: 「Aは(いくつ買ったん)?」
A: 「5つ!」

この時、あることわざが頭に浮かんだ「五十歩百歩」。
これをもじって「五十個百個」。
こうして「うどんことわざ」は誕生した。

「あわてるうどんは湯がきが少ない」
繁盛店に行き客も多くこれは茹でたてが食べれると喜んでいると
生煮えのうどんを食べさせられるときがある
#繁盛店の大将にはぜひ心にとめておいてほしい言葉だ。

「讃岐寝入り」
寝てしまったフリをして運転をかわらず寝たまま讃岐入りすること。
#疲れた(ふりの?)友人のために頑張って運転している人、要注意ですよ。

「東讃西讃」
ある目的のためにあちこち忙しく駆けづりまわること。
もちろん「ある目的」とはうどん食いのことだ。

などなどを喜んでMLに書いたりしていた。
で、とある日。
同じノリで思いついたことわざを会社で言った時の事である。

後輩: 「おやぢギャグ……」

だ〜っ (;_;)


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